音楽オタクのオジさんが記事100本書いてみた結果。「音楽ライター」への道
昨年秋からこちら”音楽を中心としたエンタメ情報やオリジナルコラムを配信するウェブマガジン!「Squize」”さんのサイト上で”かなり自由に”コラムを書かせていただいているのだが、今回の記事で100本目となるので、本当に個人的なことで恐縮だが 【記事を読む】
昨年秋からこちら”音楽を中心としたエンタメ情報やオリジナルコラムを配信するウェブマガジン!「Squize」”さんのサイト上で”かなり自由に”コラムを書かせていただいているのだが、今回の記事で100本目となるので、本当に個人的なことで恐縮だが 【記事を読む】
地上波テレビが改編に合わせて、退屈で「ご都合主義」な音楽特番を放映する中、国内最大級とも言える野外音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」がYoutubeにおいてLIVE配信された。 2000年以降、衰退するTVメディアと音楽デー 【記事を読む】
楽曲のみならず映像やイラストレーションなどのヴィジュアルまでセルフプロデュースするマルチクリエーターグループLUV K RAFT(ラヴクラフト)が8月1日にリリースする自身2作目となるミニアルバム「Luv it」でいよいよメジャーデビューす 【記事を読む】
今年2月にアルバム『ぺっとぼとリテラシー』でメジャーデビューした”ましのみ”のメジャーファーストシングルとなる「どうせ夏ならバテてみない?」が8月1日にリリースされる。 同シングルには表題曲のほか「海水掛け合いっこ」「コレクション of 【記事を読む】
多くの可能性を感じさせ若者を中心に支持を拡大していたShout it Out が、2018年8月に解散することが発表され、その最後の作品となるミニアルバム「また今夜も眠れない僕らは」が7月18日にリリースされた。 ラストアルバム発売後の7月 【記事を読む】
デビュー当時からメディア露出に背を向けながらも、その名を知らぬ者がいないアーティスト山下達郎の51枚目となるシングル「ミライのテーマ」が7月11日にリリースされた。 このシングルは7月20日公開予定の細田守監督 最新作「未来のミライ」のテー 【記事を読む】
閉鎖的なヴィジュアル系ラウドミュージックシーンにおいて、現在最も認知度高く”表舞台”に近い存在であると言えるバンド「lynch.」のニューアルバム「XIII」(サーティーン)が7月11日にリリースされ、早くも大きな反響を呼んでいる。 結成1 【記事を読む】
変幻自在なリズムとメロディーで独自の音楽世界を展開し、決して多くはないハイセンスなリリース作品で耳聡い多くの人から、超絶技巧集団として話題を集めるCRCK/LCKS(クラックラックス)の3枚目となるEP「Double Rift」が7月11日 【記事を読む】
ここ数年、巷でオジサン心をくすぐる「ロックTシャツ」を着ている若い女の子をよく見かけるようになった。 一昔前なら、メタリカのTシャツなど着ている女の子は大抵、デブなくせにパツパツのブラックジーンズ履いてケバい化粧をしているようないかにも「コ 【記事を読む】
数々の音楽系フェスにおいて、その軽快かつ骨太なファンクサウンドが人気を呼んでいるBRADIO(ブラディオ)が、7月4日にメジャー1stフルアルバム「YES」をリリースする。 “日常に彩りを加えるエンターテインメント”をコンセプトに、昨年10 【記事を読む】
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