魅惑の歌声!ウィスパーボイスアーティスト5選

ウィスパーボイスは好きですか?

私は好きです。とても好きです。
あの囁くような、少し掠れた色っぽい歌声を聴いていると、なんだかふわふわととても心地の良い気分になってきます。

ウィスパーボイス(whisper voice)とは発声においてささやき声(whisper)・もしくはささやきに近い息漏れ声(breathy voice)を指す言葉で、特に日本の歌唱・朗読・ナレーションなどの分野で用いられることの多い用語である。また、常日の会話をささやき声・息もれ声によって行う人・地声がささやき声のようである人やその声を指すこともある。(Wikipediaより引用)

しかし数年前まではウィスパーボイスという言葉を知りませんでした。
なんとなく好きなアーティストの声が似た系統だな~くらいにしか感じていませんでした。

そしてあるときインターネットでウィスパーボイスの存在を知り、片っ端からウィスパーボイスとされるアーティストの曲を聴きまくってみました。
もう、耳がとろけそうでした。多分脳内麻薬とか分泌されてたんじゃないかな。

そんなわけで今回は私のおすすめするウィスパーボイスのアーティストを紹介していきたいと思います!
寝る前とかに聴くと安眠できるかも?それではどうぞ!

1.相対性理論

相対性理論

ボーカルのやくしまるえつこ、ベースの真部脩一、ギターの永井聖一の3人からなる、2006年9月に結成されたロックバンド、「相対性理論」。

私がウィスパーボイスの魅力にとり憑かれたのは、相対性理論の「おはようオーパーツ」を聴いたのがきっかけでした。
最初はなんとなくふわふわしててあんまり好きじゃないかな?なんて思ったのですが、もうものすごい中毒性。
いつのまにやら毎日車で流れているのは相対性理論。
あっというまに虜になっていました。

そして完全に私の独断と偏見で選んだ、相対性理論のいちおし曲はこちら!

相対性理論の3枚目のアルバム、シンクロニシティーンに収録されている「小学館」。
ボーカルやくしまるさんの魅惑的な歌声はもちろん、ギターソロの入りも最高にかっこいい。
そして歌詞もなんだか「セカイ系」って雰囲気が漂っていて素敵です。

2.アーバンギャルド

アーバンギャルド

次に紹介するのは毒づいた歌詞や、80年代風のテクノポップサウンド、そして浜崎容子と松永天馬の対照的なツインボーカルが特徴の4人組テクノポップバンド、「アーバンギャルド」。
浜崎さんの官能的なウィスパーボイスがとっても魅力的です。

私が初めて聴いたのは「水玉病」でした。
MVを見たときのなんとも言えない衝撃を今でもよく覚えています。
だってアレは・・・、どうみたってアレですよね。
どうやら浜崎さんの衣装の水玉模様もいわゆる「射精」をイメージしたものらしく、つまりアレはやっぱりアレということですね!

そんなアーバンギャルドのおすすめ曲はこちらです。

アップテンポでピコピコしたサウンドに浜崎さんの魅力的なハイトーンなウィスパーボイス、そしてギターソロもすごくかっこいい。

わりかしキャッチーなメロディーなので、アーバンギャルドを聴いたことのない人にも聴きやすい1曲だと思います。
是非一度聴いてみて、そしてもう一度聴いてみて。

すると途端に耳から離れなくなり、ずぶずぶとアーバンギャルド沼にはまっていくことでしょう・・・。

3.カラスは真っ白

カラスは真っ白

お次は2010年から2017年まで活動していたファンクバンド、「カラスは真っ白」。

ギターボーカルであるヤギヌマカナさんのアンニュイでかわいらしいウィスパーボイスとテクニカルなバンドサウンドが魅力でしたが、残念ながら2017年の2月から開催されていた「2017年冬のワンマンツアー」のツアーファイナルとなる3月2日をもって解散してしまいました。

ファンクというジャンルではありながら、振れ幅がとても大きく様々なジャンルに分類できてしまいそうな曲がたくさんあるので、1曲聴いていまいちしっくりこないなぁなんて人も、是非2、3曲聴いてみてください。

カラスは真っ白の個人的おすすめ曲はこちら。

疾走感溢れるリズムに、甘くもあり力強くもあるヤギヌマカナさんのウィスパーボイスをのせた「fake!fake!」。
MVのアニメーションも可愛らしくてちょっとダークで、ついつい見入ってしまいます。

fake!fake!が収録されているセカンドアルバムの「おんそくメリーゴーランド」にはこのほかにも素晴らしい曲が多数収録されています。
「スカート・スカート・スリープ」とかもおすすめです!ぜひ聴いてみてくださいね!

4.さよならポニーテール

さよならポニーテール

続いては、みぃな・あゆみん・なっちゃん・ゆゆ・しゅかの5人をボーカルに置いた12人のポップグループ、「さよならポニーテール」。
これまで一度もライブは行っておらず、イベントなどにも姿を現さないのですが、音楽活動に留まらず、WEBラジオや漫画家など多岐に渡って活動している謎に包まれたミステリアスなグループなのです。

可愛らしい歌声に危険なほどの中毒性があります!危険!ぜひはまってください!
全員可愛らしく甘いウィスパーボイスでとっても癒されます。耳が溶けてしまいそう。

さよならポニーテールのおすすめ曲はこちら!

さよならポニーテールのセカンドフルアルバム「青春ファンタジア」に収録されている、80年代を思わせるエレクトロポップな曲、「ヘイ!!にゃん」。
アニソン風味で不思議な中毒性があり、MVも合わせて可愛すぎる1曲です。

青春ファンタジアには他にも多数良曲が収録されていて、初めてさよならポニーテールを聴く人にもおすすめしたいアルバムになってますので是非一度お試しいただきたい!是非!

ちなみに、どのMVも出演している女の子はさよならポニーテールのメンバーではありません。
謎は深まるばかり・・・。

5.DAOKO

DAOKO

最後に紹介するのはニコニコ動画出身の新世代ラッパー、「DAOKO」。

凄まじいメンヘラ感がするのですがそれでも全然良い、いやむしろそこが良いと言わせていただきます。
この不安定な感じ、そして儚く綺麗なウィスパーボイス。

これが夢中にならずにいられますか、無理でしょう。無理でした。

2015年にメジャーデビューする前は大手レコード会社によって争奪戦が行われたほどの人気っぷり。
やはり彼女は天才でしょうか。そうなのでしょうね。納得。

そんなDAOKOのおすすめ曲はこちらです!

メジャーデビューアルバム「DAOKO」に収録されている1曲「かけてあげる」。
ストーリー性のあるリリックにキャッチーなメロディーで初めての人でも聴きやすいはず!

といっても他の曲もいいんですよね・・・。おすすめ曲を選ぶのに本当時間がめちゃくちゃかかりました。好きな曲があまりに多すぎて。
インディーズの頃のDAOKOらしさも残しつつ、初見さんでも聴きやすい曲といえばこのあたりかなと思い選びましたが、本当1曲だけ選ぶのは難しかった・・・。

なのでみなさん、興味を持ったのであればぜひ他の曲も聴いてみてください!1曲で伝えきれる気がしない!頼みましたよ!

ジャンル問わず最高な歌声、ウィスパーボイス。

いかがでしたでしょうか?
厳選5組のウィスパーボイスなアーティストを紹介していきました。
ウィスパーボイスの魅力にとり憑かれた人もいるのではないでしょうか?安心してください、ばっちり仲間です。

ここで紹介した以外にも魅力的な歌声のアーティストはまだまだたくさんいらっしゃいます。
様々なジャンルのアーティストに触れるきっかけになったなら嬉しいです。
嬉しいですし、私にもおすすめしてくれよと思います。

それでは、私はこれから耳をとろけさせて参りますので今回はこのへんで失礼させていただきます!
Whisper voice rocks!

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