神様、僕は「神様、僕は気づいてしまった」の良さに気づいてしまった
2016年にその姿を表すと同時に、覆面バンドという形態と楽曲の良さでみるみるうちに注目を集め、サマソニ出演が決定している「神様、僕は気づいてしまった」。 発表されている楽曲こそ少ないものの、タイアップが多く、耳にする機会も多くなっているはず 【記事を読む】
2016年にその姿を表すと同時に、覆面バンドという形態と楽曲の良さでみるみるうちに注目を集め、サマソニ出演が決定している「神様、僕は気づいてしまった」。 発表されている楽曲こそ少ないものの、タイアップが多く、耳にする機会も多くなっているはず 【記事を読む】
タイトルの通りなのだが、私はアンテナ感知度が低い。 好きなものを好きなだけタイプで、「流行っているものをたっぷり」タイプではないのだ。 なのでポルカドットスティングレイが出てきたときも、「なんだか舌を噛みそうな名前のバンドだな」と思ったこと 【記事を読む】
90年代を席巻したアーティスト、といって思い出すのは、スピッツやFIELD OF VIEWやL↔︎Rなど。 必ずどのバンドもミリオンを持っていて、いやーCDが売れた時代だったなあなんて思いを馳せる。 その中にいませんでしたか?DEEN。 実 【記事を読む】
先日単行本題一巻が発売された石川香織の「ロッキンユー!!!」はご存知だろうか。 高校に入学してなにかわくわくしたことを始めたいと希望に満ち溢れていた少年が、部活動紹介で初めて聴いたNUMBER GIRLの「透明少女」にガッツリやられてしまい 【記事を読む】
諸君、私は大槻ケンヂが好きだ。 いつ好きになったのかははっきりしている。 どうして好きなのかがよくわからない。 せっかくなので、この場を使って彼のどこに惹かれているのかを考えていきたい。 この思考をクリアした頃には、より一層オーケンの魅力に 【記事を読む】
「中世ヨーロッパへの憧れ」、みなさんお持ちじゃないですか? 私はめちゃくちゃあります。大好きです大好物です。 オタクは心に常に中二病精神を飼っているんだと思います。 もちろんVOCALOID作曲者にそういう趣味の人もいるわけですよ。 ゴシッ 【記事を読む】
ボカロは「可愛い女の子が歌ってる曲」というイメージがある人、いませんか? 鏡音リン・レンの発売から初代のKAITOが見直され、そしてがくっぽいどや氷山キヨテルが発売。 その後着々と増えていった男性ボカロにも、私は注目してもらいたい! という 【記事を読む】
日本列島お祭り好きな民族の皆様お元気ですか? 私は太陽も高くなって、「あー夏がそろそろくるな」と実感しています。 洗濯物が乾いてとても良い。爽やか。 でも爽やかじゃない見た目の皆さんだって夏は平等にきます。 そう、V系だって夏を満喫したいの 【記事を読む】
性癖。人には知られたくない、だがしかし理解して欲しいもの。 SMなどがその代表的なものだろう。 かつてみうらじゅんは言った。「サブカルやロックに走った奴はなぜかSが多い」。 これは全くその通りで、なんでなのかなあと不思議に思う。 そしてなぜ 【記事を読む】
「ボカロ演歌」というジャンルをご存知だろうか。 VOCALOIDに少々詳しい人間ならば、「Sachikoね」というかもしれない。 「Sachiko」とはその名の通り大御所演歌歌手・小林幸子の音声をサンプリングしたVOCALOIDだ。 しかし 【記事を読む】
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