YOSHIKI、IZAM、Mana様。
古くから存在するヴィジュアル系バンドマンにおいての女形。
昔から綺麗な女形バンドマンは多いですが・・・。
それにしても最近の女形は可愛すぎる!本当に男性なのか?完全に敗北している気しかしない。
ということで、今回はそんな可愛すぎる女形バンドマンについてまとめてみました。
ペンタゴンの「眠花」
まず最初に紹介するのは、2015年に活動を開始したペンタゴンの「眠花」。
いやいや、可愛すぎる。
ぱっちりとした大きな目にきゅっと口角のあがった口・・・。
これで男性ですよ?信じられません。
このとんでもない可愛さでバンギャル以外からも人気の高い眠花。
そんな眠花が在籍するバンド、ペンタゴンはこちら。
ダークファンタジーをコンセプトにしているヴィジュアル系バンドです。
MVもなんだか可愛らしいような、禍々しいような・・・。
こちらの「人喰テディベア」はライブでもよく披露されるペンタゴンの代表曲のひとつ。
初めてペンタゴンの世界に触れるのにぴったりの曲と言えるでしょう。
ラヴェーゼの「雛葵」
お次はこちら。
2016年に活動を開始した4人組バンド、ラヴェーゼの「雛葵」。
すっと通った鼻が綺麗な美人さんですね!はい負けた!2連敗です!
一応言っておきますとこちらも男性です。世の中ってわけがわかりませんね。
先ほどの眠花と偶然眼帯が被ってしまいましたが別に眼帯フェチなわけではありません。
もちろん両目出してても可愛いですよ。
そしてラヴェーゼの代表曲のひとつ「偽りのディストピア」。
ラヴェーゼのコンセプト「深淵への契約」
暗闇の底から見える世界を表現することをコンセプトに誕生したラヴェーゼですが、まさにこの通りの世界観を表現している一曲となっているのではないでしょうか。
毒々しく、へビィなサウンドに魅了される人は少なくないはず!
メリーバッドエンドの「奇凛」
続いてはメリーバッドエンドの「奇凛」。
鼻が高く大人っぽい美人さんです。
ハーフのようにも見えますね。
この方ももちろん男性なのです・・・。
これまで3連敗ですって人いますか?安心してください、私もです。
奇凛が在籍するバンド「メリーバッドエンド」。
目にしたことがある人も多いのではないでしょうか?
なぜなら、関東を中心にオンエアされたこのCM。
謎のV系アーティスト「HIKAKU」
謎のV系アーティスト「HIKAKU」としてこちらに出演しているのがメリーバッドエンドのボーカル・ロキです。
先に紹介した奇凛も後ろでキーボード弾いてますね!
そんな彼らの初のMVがこちら。
こちらのバンドのコンセプトは「神・名古屋系」。
新、じゃないですよ。神。
そもそもボーカルが天界から堕ちてきた神、という設定なのです。
他にもメンバーのプロフィールを見てみると個性的な表現が山ほどあり、とても面白いです。
気になった方はオフィシャルウェブサイトのプロフィールをのぞいてみてくださいね。
MEJIBRAYのメト
最後はこちらです。どうぞ。
これはもう完全に女の子ですよね?いいえ、男性なのです。
可愛いです。もうその一言しか出てきません。
全敗しました!
なんなんですかね?可愛いの化身、石原さとみだったら彼らに勝てますか?
あまりに可愛いので紹介を忘れていました。
MEJIBRAYのドラムス担当、「メト」です。
メトは顔面の可愛さもさることながら、ひとつひとつ解読が必要なブログも謎めいていてとても魅力的です。
MEJIBRAYは2011年に活動を開始した4人組ヴィジュアル系バンド。
そんな彼らのおすすめ曲はこちら!
攻撃的でヘビィなサウンドに一度聴いたら虜になること間違いなし。
しかし残念なことにMEJIBRAYは2017年内をもって活動休止を発表しています。
興味をもった方は最後のチャンスです!是非ライブに足を運んでみてくださいね!
いかがでしたでしょうか。
可愛すぎて男性に見えない女形バンドマンの方々を紹介させていただきました。
今回紹介した方々の他にもたくさん可愛らしい女形バンドマンはいらっしゃいます。
可愛らしい見た目でかっこいい音を演奏する彼ら、その不思議な魅力にどうぞどっぷりとはまってみては?